この度、ゆにわ流を学ぶ
「経営者」限定のコミュニティ
を作ることになりました。
「会社経営ほど、魂が磨かれるものはない」
そう言っても過言ではないほど、
経営者という仕事は
逃げ場のない、孤独な戦いです。
数字の責任を負い、
ひとの人生を背負い、
決断の重さを引き受ける。
誰にも弱音を吐けず、
簡単には投げ出せず、
それでも進み続けなければならない。
会社を経営していると
どんな人でも、
絶対にぶつかる〝壁〟が存在します。
それが、
〝相反する2つのバランスをどう取るか?〟
という問いです。
一番大きいのが、
〝理想〟と〝現実〟のバランス
です。
どれだけ大いなる理想を掲げたとしても、
資金が尽きれば、志は続きません。
どれだけ美しい理念を語っても、
キャッシュフローが回らなければ、
社員も家族も守れない。
一方で、
目先の数字だけを追い続ければ、
いつの間にか、
「なぜこの会社を始めたのか?」
という原点が、霞(かす)んでいきます。
理想を取れば、現実が苦しくなる。
現実を取れば、理想が薄れていく。
この綱引きの中で、
多くの経営者が、消耗しています。
そして、もう1つが、
〝外〟と〝内〟のバランス
です。
業績 =〝外〟は順調なのに、
社員 =〝内〟は不満を抱え、
想いは伝わらず、
頑張りすぎて疲弊し、
育てた人は去っていき、
理念には無関心で、
人間関係のトラブルが絶えない。
売上は伸びている。
世間の評価も高い。
けれど、内部に見えない亀裂が走っているのを
うっすらと感じている・・・。
さらに言えば、
会社 =〝外〟は順調だけど、
家庭 =〝内〟は崩れている。
「こんなに背負っているのに、
どうして一番近くの人が応援してくれないのか」
そんな悲しみの声も、幾度となく耳にします。
そう、
「会社を経営する」とは、
こうした矛盾を、いかに抱きしめることができるか。
その器を問われる営みです。
そしてこの矛盾は、
宇宙の法則のように、
どんな大企業も、どんな偉人も、
避けては通れなかったものです。
『経営の神様』と呼ばれた松下幸之助氏でさえ、
最も楽しかったのは、
従業員が150〜200人ほどで、
一人ひとりの顔と名前、熱を直接感じられた頃だったと述懐しています。
規模が大きくなるほど、
把握できる熱は希薄になる。
成長の裏で、何かは必ず失われる。
日本のために、その先の時代のために、
矛盾を抱えながらも戦い続けた経営者が、
この国には、確かに存在しました。
終戦直後も一人の社員も解雇せず、
「人間尊重」を貫いた、出光佐三。
私財を投じて理化学研究所を守り抜き、
日本の科学を支えた、大河内正敏。
社員を家族と呼び、
共存共栄を説いた、本田宗一郎。
「利他の心」を経営の中心に据え、
アメーバ経営を実践した、稲盛和夫。
彼らは皆、
理想と現実の間で揺れ、
拡大と深化の狭間で葛藤し、
外の成果と内の調和を模索し続けた人物です。
何かを守り、
何かを失いながら、
時代を切り拓いてきました。
わたしたちは、その歩みに、深い敬意を払っています。
しかし、同時に、思っています。
わたしたちは、彼らでさえできなかった
新しい雛形(ひながた)を作ることに
挑戦したい
と。
ゆにわで目指していること。
それを一言で言うなら、
〝新しい文明を作る〟
ということ。
しかもそれは、
何かの犠牲の上に成り立つものではない。
拡大するほどに人間関係が希薄になるものでも、
理想を守るためにどこかを削るものでもない。
文明とは、
建物でも、テクノロジーでもなく、
価値観の土台であり、
生き方の型であり、
人と人との関係性の設計図です。
未だかつて
この宇宙には存在しえなかった
〝理想と現実〟
〝外と内〟
これらを両立させるという
矛盾を超えた、まったく新しい文明を作る。
それが、真の会社経営とも言えます。
それは、いけいけドンドンで
1兆円企業を作るよりも
はるかに難しいことだと思っています。
もちろん、これはそんな簡単なことではありませんし
何度も苦い思いもしてきたし、
それは今でもそうです。
『ゆにわ』を運営する
グレイトティーチャー株式会社は
わずか14人で立ち上げた会社です。
原点は、師匠〝北極老人〟が奥様と
たったふたりで始められた
小さな小さな個人経営の大学受験塾です。
その後、
「師匠からいただいたものを他の人にお返ししていきたい!」
という純粋な思いだけを持った
右も左もわからない
就職経験もない新卒や大学生たちが
集まって創業した会社です。
そこで、最初にはじめた店舗が
飲食店『御食事ゆにわ』だったのです。
しかし、当時はお金もなく、
なのに、お客さんも、ほとんど来ない。
理想だけはあった。
志もあった。
「日本の食を変えたい」
「本物を届けたい」
そんな熱だけは、確かにあった。
けれど、
現実はそう甘くはありません。
売上は立たず、
家賃は待ってくれず、
仕入れの支払いは迫る。
「もう、来月は倒産するかもしれない」
何度も、頭をよぎる。
理想を掲げるほど、
現実の厳しさは、むしろ鮮明になる。
それでも、
わたしたちは〝削らない〟と決めたのです。
味を落として利益率を上げる、
理念を薄めて集客に寄せる、
人を安く使って回す、
そんな安易な手段を選ばない。
それは、わたしたちが目指す世界ではない。
だからこそ、
何度も失敗し、
何度も壁にぶつかり、
何度も、自分たちの未熟さを思い知りました。
でも、気づけば、少しずつ仲間は増えていき、
『御食事ゆにわ』という飲食店を作ってから20年が経ち、
気づけば、様々な飲食店、病院、整体院、生活雑貨用品店など実店舗も増えていきました。
さらに、
京都綾部での農業をやったり、
セミナー事業をやったり、
神社チャンネル、結美大学などのYouTubeでは、
著名な方たちに出演してもらえるようになり、
今では
従業員は100名を超え
同じ志を持って
活動する仲間を含めると
200名を超えるようになりました。
そして、先日は、その20年間の軌跡を描いた
映画「美味しいごはん」の
ディレクターズカット版が公開されました。
よく、知り合いの経営者からは
「こんなに飲食店が多くて、
どうして成り立っているのか分からない」
と言われます。
飲食店1店舗を経営することでさえ、
世の中の9割の飲食店は、
10年以内に廃業し
20年以上続くお店はひと握りです。
そのなかで
『御食事ゆにわ』は
妥協のない食材や調味料のみを使い
外食産業でありながら
究極の愛情料理を実現するという
理想をあきらめることなく
20年以上、戦い続けてきました。
そして、従業員は
一人ひとりが自営業マインドを育みながら、
一蓮托生(いちれんたくしょう)、
同じ船に乗る仲間として、
日々の仕事に向き合っています。
株式会社としての存続と成長。
スタッフの教育。
家族や関係者の熱さ。
生きがい。
心の豊かさ。
それらを、
「どれかを犠牲にして成立させる」のではなく、
どうすれば同時に育てられるのか。
その問いを、
ずっと手放さずにきました。
正直に言えば、
うまくいっていないことも、今も山ほどあります。
人間関係のすれ違いもある。
理想と現実がぶつかる瞬間もある。
人が離れたことだってある。
判断を誤ったと反省することもある。
「やはり両立など無理なのではないか」
そう心が折れそうになったことも、何度もある。
でも、それでも、
師〝北極老人〟の背中を見て、
挑み続けてきました。
〝理想〟と〝現実〟
〝外〟と〝内〟
この宇宙では両立しえないと
どこかで思われてきたこの構造を、
本当に超えられるのか。
もし超えられたなら、
それは一企業の成功を超えて、
ひとつの〝雛形〟になるのではないか。
この新しい雛形を作ったなら、
それはきっと、世界中に、
そして宇宙に、
持っていけるのではないか。
世界中の経営者が、
「どちらかを切り捨てなくてもいい」
と選べる未来が、いつか来るのではないか。
そのための「新時代の文明」を、今、自分たちは作ってるんだ。
これが、
わたしたちが『ゆにわ』を続けている理由です。
そして、
この実験を、
同じ問いを持つ経営者と、
共に進めていきたい。
そんな想いで立ち上げたのが、
〝ゆにわ経営研究会〟
です。
あなたも、
この「ゆにわ経営研究会(略して〝ゆに研〟)」では、
これまでの延長線上にはない
会社のかたちを、
一緒に模索してみませんか。
「誰も成しえなかった会社をつくる」
と聞くと、
どこか大げさに聞こえるかもしれません。
けれどわたしたちが言いたいのは、
規模の話ではありません。
時価総額でも、上場でもありません。
理想と現実を、
外と内を、
犠牲なしに両立させようと
本気で試みる会社。
その〝在り方〟を、
共に探究しようという提案です。
ゆに研では、
思想や哲学を語るだけで終わりません。
同時に、
経営の実践にも向き合います。
売上をどう伸ばすか。
組織をどう育てるか。
どの事業を伸ばし、どこを見直すか。
現場レベルの施策も、
リアルな数字の話も、
包み隠さず扱います。
共に理想の経営を目指す〝同志〟だからこそ、
今まで表では語って来なかった
〝ゆにわ〟の内側や、これまでの歩みも、
開示していきます。
うまくいった打ち手だけでなく、
失敗した施策も。
迷った判断も。
対立した議論も。
なぜその決断をしたのか。
何を守り、何を手放したのか。
結果として、何が残ったのか。
きれいに編集された成功談ではなく、
葛藤を含んだプロセスごと、共有する。
なぜなら、
理想と現実の両立は、
完成形を真似することではなく、
揺れながら調整し続ける姿勢そのものだからです。
それを理解したうえで、
「単に情報をほしいだけ」
という方ではなく、
「本気で、北極流の経営をしていきたい!」
という想いを持つ経営者のみを対象とします。
それでは、
ゆに研では、
具体的にどんなことをしていくのか。
順番にお伝えします。
ゆにわ経営研究会は「山紫水明の会」とセットで入会いただきます。
「山紫水明の会」で学ぶ北極老人の叡智をいかに現実の経営に落とし込むのかを、ともに深めていくのが「ゆに研」です。
ゆにわ経営研究室では、心の中に美しい景色を育てることを目的にする「山紫水明の会」のコンテンツを、どのように経営に活かしたらいいか再解釈していきます。まず自らの内なる景色を整え、それを会社や現実にウツしていくための秘訣をお伝えしていきます。
また、同時に、経営者に必要な思想・哲学も学びます。例えば『葉隠』は、極限の責任を背負う人間が、どう生き、どう決断するか、という生き方(=死に方)を伝えており、経営者に絶対に必要なのが「死生観」です。
「嫌われる覚悟で、決断を下す」「リスクをとった選択をする」「守るべきもののために、命をかける」といったとき、逃げずに立ち続けるためには、確固とした死生観が必要になります。ゆに研では、こうした思想・哲学も、日々の経営に落とし込んでいきます。
ゆにわ塾で伝えている占いは、基本的には「心のステージを上げるため」のもので、術的に使うものではありません。しかし、「経営に活かす」となった時に、もっと「術」よりの占いを教えていけたらと思います。
まず最初にお伝えするのが「バイオリズム」。これはかつて、少人数限定でお伝えしたことがあるものなのですが、人には、それぞれ「強い時間」「弱い時間」というものがあり、「適した過ごし方」があるのです。ゆに研では、1人1人のバイオリズムと、なぜそのようなリズムが生まれるのかという理論的な部分をお伝えして、「バイオリズムに合った生活」を意識してもらおうと思います。これだけでも、かなり面白い内容になっています。
他にも、これまで伝えてこなかった様々な「占術」を音声や動画でお伝えしていきます。
「易経」を経営者向けにアレンジして「実践」で使えるように解説していきます。それによって「今、動くべきか」「待つべきか」「広げるべきか」「一度、整えるべきか」といった判断を、感情や勢いではなく、〝流れ〟で見ることができるようになります。
易は、未来を当てるためのものではありません。経営判断の〝ブレーキ〟であり、〝コンパス〟でもあります。経営者が苦しむ「決断する時」や大きな決断が目前に迫ったときに、その判断や直感力を磨くのが『易学』です。
・今さら聞けない社長のギモン
経営者として走り続ける中で、誰にも聞けずに抱えてきた素朴な疑問。数字・組織・人間関係・理念――今さら聞きづらいテーマを真正面から解きほぐします。遠回りを減らし、本質に立ち返るための"社長の再学習"コーナーです。
・ゆにわスタッフに聞いてみた
現場で動くゆにわスタッフに、素朴な疑問や舞台裏の本音を聞いていきます。
日々の実践や失敗談、ちょっとした工夫までリアルにお届けします。
内側から見たゆにわの姿がわかる、等身大インタビューコーナーです。
・ゆに研メンバー実践録
どう意思決定に落とし込み、家庭や職場でどう体現しているのか――具体例とともに紹介します。
・専門家ゲストによる特別講義(※不定期開催)
ゆに研では、売上をつくる力、伝える力、仕組み化する力、マーケティング、コピーライティング、AI活用、など現実的な部分も追求していきます。
特に、AIに関しては、ゆにわの各部署でも導入して、様々なフィードバックが積み重なってきています。具体的に、どの部署で、どのように活用して、どんな成果が得えられたか?それらをリアルタイムで情報共有します。
また、さまざまな分野で活躍する専門家をゲストとして招いて、特別講義も開催予定です。単に「ノウハウ」を知るだけでなく、成功や失敗のプロセスに触れることで、経営者としての視野を広げていく機会を作れたらと思います。
月に一度、志を持った経営者の仲間が、リアルの会場に集います。それぞれの会社や現場での課題、取り組み、施策など経験と知恵を共有していく勉強会です。
大切にしたいのが、〝一生付き合える仲間〟を作っていくこと。ゆにわの整えられた特別な空間で、お茶会・ディナー会などを行い、ご縁が深まっていくような時間を重ねていきましょう。
ゆにわの神社参拝では、あまり扱っていない「金運」を上げる神様がいらっしゃいます。
金運の神様も様々で、「資金繰り」の神様だったり、「商売繁盛」の神様だったり、人と人とのご縁をつなぐ神様だったり、お金の神様とひと口に言っても、実はその役割や性質は、まったく異なるのです。
ゆに研では「どんな局面で、どの神様と向き合うのか」「なぜ、その神様が「金運」と結びついているのか」「どうすれば、その神様の守護を受けられるのか」といったところまで、思想と背景を含めて学んで、一緒に参拝していきます。
初回は6月23日(火)を予定しています。参拝する神社・会場は未定です(※関西圏内を予定)
豊かな大自然に囲まれた京都・綾部にて、2泊3日の合宿を行います。日常の喧騒から離れ、命を養う食事をともにしながら、経営者としての使命(夢)や人知れぬ葛藤を分かち合う。これからの道を共に歩む、かけがえのない同志と出会う時間となります。
また、自分自身が生まれ変わることで、経営における課題の打開策、新たな発想を降ろすための特別なひとときを。
※スケジュールは変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
〒573-1111 大阪府枚方市楠葉朝日2丁目2−2
樟葉駅から バス5分 / 徒歩10分






〝ゆに研〟に参加できるのは、
基本は経営者や事業主、
部下やコミュニティを持つ
リーダーとさせていただきます。
(お金儲けを学びたい方向けではありません。)
また、途中参加も、
基本的には受け付けていません。
(足並みを揃えていくためです。)
そして、参加は
審査制とさせていただきます。
最初に書類による審査をさせていただきますので
まずは、所定のフォームよりお申し込みください。
お申し込み後、
こちらからご連絡をさせていただきます。
場合によっては
直接の面談もさせていただくかもしれません。
同じ思いを持った人が集まると、
時間や学びの密度が濃くなります。
ゆに研は、
こんな経営者のためのコミュニティです。
・志を大切にしながら、結果も出したい
・社員や関わる人が幸せになる会社をつくりたい
・経営を通して、心のステージを上げ続けたい
・占い・易・神道の叡智を、現実の判断に活かしたい
・同じ覚悟の仲間とつながり、互いに高め合いたい
・学びを「知識」で終わらせず、実践として落とし込みたい
逆に、
・楽に儲けたい
・答えだけが欲しい
・誰かに引っ張ってほしい
・占いや神社など見えない世界に興味がない
・マウントを取りたい/自慢をしたい
・売り込み目的で人脈を広げたい
・学びよりも、居心地の良さだけを求めたい
・結果が全てだと思っている
こういう方には、
ゆに研は合いません。
経営という現実の中で、
志を失わずに立ち続けるための研究会になります。
ゆに研では、
参加者同士が安心して本音を語れるように、
以下を大切にします。
・守秘(場で聞いた話は基本的に外に出さない)
・勧誘をしない(営業目的の参加をしない)
・上下を作らない(売上・肩書きで判断しない)
・誠実さ(学びを実践に落とし込む姿勢)
この場は、言葉よりも、在り方が問われます。
ゆに研は、
・ゆにわ塾(サロン&うつしよ道場)
・山紫水明の会
の参加を『必須』とさせていただきます。
ゆにわ塾とは、私たちのメインのオンラインサロンです。
山紫水明とは、北極老人の教えの最も濃いものをお届けする講座です。
それらを含めて、
「100万円(1年間)」とさせていだきます。
なお、交流会やディナー会、
神社参拝などのリアルイベントは、
会場費や食事代などの実費が
発生する場合があります。
(詳細はその都度ご案内いたします)
さらに、ゆに研参加者で、
希望される方には、
・個別相談、コンサル
・社員研修
もいたします。
個別コンサルについては、
情報発信や、ネットビジネス関連、
企画、アイデア出しなどについては、新田祐士が、
会計、税務関係、人材採用などに関しては
寿社長こと東雅大が、
その他、要望に合わせて、
必要な人員を用意します。
(ただし、予算によっては、
お受けできない場合もございますので、
あらかじめご了承ください。)
さらに、
「ゆに研で学んでいることを
社員(スタッフ)にも学んでほしい」
という方のために
社員研修も承ります。
例えば、
・占いを簡易的にスタッフも使えるようにしたい
・AIをスタッフに教えてほしい
・スタッフと一緒に神社参拝をしたい
などなど・・・
場所、人数、時間、予算によって、
具体的な形は変えていきます。
なぜ、人は会社を経営するのでしょうか。
生活のため。
責任を果たすため。
数字を伸ばすため。
もちろん、それも現実です。
けれど、それだけだとしたら、
経営という営みは、あまりにも味気ない。
日本人が古来、大切にしてきた「仕事」という言葉。
〝傍(はた)を楽にする〟
つまり、
自分の働きによって、
まわりの人が少しでも楽になること。
そこには、
損得を超えた奉仕の精神がありました。
しかし現代では、
理念はスローガンになり、
経営は「正解探し」になりがちです。
パワハラと言われないように。
コンプライアンスに触れないように。
批判されないように。
いつの間にか、
理想よりも、不安が舵を握っている。
数字に振り回され、
周囲の顔色に振り回され、
本音を押し殺しながら経営している。
もしあなたが、
そんな在り方に、どこか限界を感じているのなら。
経営に必要なのは、
「どうすれば成功するか」という戦術の前に、
「自分はどう生きたいのか」
「何のためにこの事業を預かっているのか」
という、
誰にも譲れない信条ではないでしょうか。
ゆにわ塾経営研究会は、
ノウハウを増やす場ではありません。
あなたの内側にある理念を、
きれいな言葉で飾るのではなく、
血の通った信条へと磨きあげる場です。
そしてそれを、
額縁の中に閉じ込めるのではなく、
日々の判断にまで落とし込み、
現場の一人ひとりにまで届く形にしていく。
「一枚岩」という言葉は簡単ですが、
実際には、
意見もぶつかり、
迷いも生まれ、
何度も対話を重ねて、
ようやく形になるものです。
だからこそ、
表面的な一致ではなく、
納得の上に立つ結束を目指したい。
人生の最期に、
「やりきった」と言える経営。
数字だけでなく、
関わった人の表情を思い出せる経営。
派手さはなくても、
胸を張れる経営。
その道を、本気で、
ここから一緒に歩めたら幸いです。